シークレット・ウインドウ

片手間に見ていたら衝撃の急展開で目が離せなくなった。


大した意味はない、と思っていた「彼女の死は僕にさえ分からなくなる」
という小説の結末と、現実との符号。


無慈悲な結末から怒濤の流れで最後のカメラアングル→トウモロコシガブリ!


最高の締め方だった。


2004年製。
今年見た中で一番の映画だ。
まだ2ヶ月だけど。